アートメイクとは

日々のお化粧とは根本的に異なり、目や眉に色素を針で注入する事で、いわば素顔そのものを補正するアートメイクが、昨今人気を呼んでいます。お化粧に手間暇をかける必要が無い、自身の素顔に対するコンプレックスを解消できるなど、数多くのメリットが注目を集めています。「アート」という言葉の響きやイメージから、舞台俳優が施すメイク、あるいは芸術的かつ独創的なメイクを連想される方もおられるかと思われますが、あくまで皮膚科にダイレクトに施術する事で、顔のパーツをより鮮明に際立たせる効果が得られる、施術方法を指す言葉です

皮膚への施術という共通点から、タトゥーと混同して捉える向きも見られますが、タトゥーは表皮の更に下の真皮部分をダイレクトに着色する手法が用いられるのに対し、アートメイクは表皮のごく浅い部分への施術です。

更に用いる色素も十分安全が確認されており、時間の経過と共に次第に色が薄れて行くのも特徴です。但し一旦施した以上、洗顔などで色を落とす事は叶わず、時間の経過と共に退色するのを待たねばなりません。また今日の日本の当局は、アーとメイクもタトゥーと同一としている点も、予備知識としてこの機会に覚えておいてください。